起業

2007年1月17日

マーサの成功ルール

◇◆第368回◆◇

4925112910マーサの成功ルール
マーサ スチュワート Martha Stewart 槇原 凛
トランスワールドジャパン 2006-08

by G-Tools

カリスマ主婦の成功ルール
著者はマーサ・スチュワート・リビング・オムニメディア社を創業し、ニューヨーク証券取引所に上場するまでに育て上げました。しかし、2004年、インサイダー取引で収監されます。そのとき、服役者の中で起業したいという夢を持っている人から相談を受けたことをきっかけに、起業に関する手引書を書こうと決意しました。本書では"Martha's Rule"として、10の成功ルールを上げ、その具体的内容について記しています。

続きを読む "マーサの成功ルール" »

2007年1月 6日

金持ち父さんの起業する前に読む本

◇◆第362回◆◇

4480863753金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン
ロバート・キヨサキ シャロン・レクター 白根 美保子
筑摩書房 2006-11-10

by G-Tools

従業員から起業家に変ることは「変態(メタモルフォーシス)」
起業家は一つの職業であると同時に「心のあり方」でもある、と本書の一番最初に書いてあります。大半の人は従業員としてキャリアを開始します。そのままずっと従業員を続ける人に本書は不要です。しかし、自分でビジネスを始めたい、と思っている人には、参考になるところが多いでしょう。従業員から起業家になることは、単に仕事を変わることではないからです。著者はこれを蛹が蝶になることなどを指す「変態(メタモルフォーシス)」と呼んでいます。

続きを読む "金持ち父さんの起業する前に読む本" »

2006年1月23日

早朝起業

◇◆第171回◆◇

439661215X早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法
松山 真之助
祥伝社 2004-06

by G-Tools

早朝は多忙な現代人に残された唯一の時間資産
航空会社に勤務のかたわら毎日書評メールを書き、そこから講演、執筆へと人生が大きく開けていったという著者の松山真之助氏。そのきっかけは、満員電車での長距離通勤を避けようと始めた朝4時起きの早朝出勤でした。ビジネスマンとして忙しく過ごしながらも「これでいいのだろうか」と思っている方は少なくないでしょう。何かやりたいが、会社をやめてリスクにかけることはできないという人のために、著者は現代人に残された唯一の時間資産である「早朝」を使いなさいと勧めています。

続きを読む "早朝起業" »

2005年12月30日

ビジネスを育てる

◇◆第156回◆◇

4901784641ビジネスを育てる
ポール・ホーケン 阪本 啓一
バジリコ 2005-04-02

by G-Tools

起業家精神の第一歩は周りを曇りのない目で見ること
本書の初版が世に出たのは20年近く前、それ以来、世界で200万部以上読まれているロングセラーです。インターネット登場以前に書かれているにもかかわらず、内容はいささかも古びてはいません。著者は、本書をアカデミックなビジネス専門業界の視点とは異なるところから書こうとしています。イノベーションと起業家精神は教室で学ぶことができる「テクニック」などではなく、経験を積むことによってのみ体得できるものだ、と述べています。

続きを読む "ビジネスを育てる" »

2005年10月11日

イノベーションと起業家精神(下)

◇◆第129回◆◇

4478320861「新訳」イノベーションと起業家精神〈下〉その原理と方法 (ドラッカー選書)
P.F. ドラッカー Peter F. Drucker
ダイヤモンド社 1997-11

by G-Tools

社会組織におけるイノベーション
起業家精神は大企業にも社会組織にも必要です。また、起業家精神そのものといっていいベンチャー・ビジネスには、事業を継続させていくためのマネジメントが必要です。本書ではそれらについてドラッカーが語っています。大企業といえど、常に内側から自己の製品を陳腐化し新しく進化したより使いやすく、安価なものを提供していかなければ生き残ってはいけません。

続きを読む "イノベーションと起業家精神(下)" »

2005年9月28日

イノベーションと起業家精神(上)

◇◆第125回◆◇

4478320853新訳 イノベーションと起業家精神〈上〉その原理と方法 (ドラッカー選書)
P.F. ドラッカー Peter F. Drucker
ダイヤモンド社 1997-11

by G-Tools

イノベーションが社会に与える影響
本書は20年前に書かれ経営学の分野では”古典的名著”とされています。ドラッカーは本書の冒頭で1965年から85年までの20年間のアメリカの雇用の伸びについて触れ、それを生み出したのがイノベーションと起業家精神である、と述べています。彼はこれらを才能やひらめきといったとらえどころのないものとしておくのではなく、ある程度まで習得可能なものとして、本書の中で体系化を試みています。

続きを読む "イノベーションと起業家精神(上)" »

2005年5月 6日

はじめの一歩を踏み出そう

◇◆第76回◆◇

4418036016はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
マイケル・E. ガーバー Michael E. Gerber
世界文化社 2003-05

by G-Tools

スモールビジネスがつまずく原因
著者はアメリカで20年間に渡ってスモールビジネスを対象にコンサルティングを行ってきました。その経験をもとにこれから起業しようという人、スモールビジネスに携わっている人のためにこの本を書いたといいます。アメリカでは起業された会社の80%以上が5年以内に姿を消すそうです。こうなってしまうのは経営者の努力が足りないからではなく、努力の仕方が間違っているからだと著者は書いています。

続きを読む "はじめの一歩を踏み出そう" »

2005年2月11日

自宅にいながらお金持ちになる方法

◇◆第65回◆◇

4478732671自宅にいながらお金持ちになる方法
マイケル ルボーフ Michael LeBoeuf
ダイヤモンド社 2003-11

by G-Tools

自由・挑戦・充実感を求めて
私は自宅にいながらお金持ちになろうと考えています。本書の冒頭には「あくせく働いているのに貧しくなる一方なのは、古い考え方や習慣にとらわれているからだ」とあります。この言葉がついこのあいだまでは何のことかわかりませんでした。しかし、いまは違います。パラダイムの転換というのはこういうことなのだと実感しています。

続きを読む "自宅にいながらお金持ちになる方法" »