健康・暮らし

2018年6月 9日

テロメア・エフェクト

◇◆第906回◆◇

4140817143細胞から若返る! テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム
エリザベス・ブラックバーン エリッサ・エペル 森内 薫
NHK出版 2017-02-22

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老化と疾病の鍵はテロメアが握っている
テロメアとは、染色体の先端にキャップのようについている部分です。この部分が人間の老化や病気の鍵を握っているとわかってきました。テロメアは細胞分裂を繰り返すことによってしだいに短くなっていきます。これが複製老化と呼ばれ、加齢による疾患の大きな原因ではないかとみなされているのです。このテロメアの短縮を遅らせることもできれば、ある程度逆転させることも可能です。

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2017年11月29日

ダイエットの科学

◇◆第901回◆◇

4826901941ダイエットの科学―「これを食べれば健康になる」のウソを暴く
ティム・スペクター 熊谷 玲美
白揚社 2017-04-28

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マイクロバイオームからダイエットを考える
世の中には多くのダイエットに関する話が出回っています。中には科学的根拠に欠け、健康を脅かすものも少なくありません。「これを食べれば健康になる」のウソを暴く、という副題にあるように、多くのダイエットが主張している説にはかなり怪しいものがあり、健康を害する可能性が高いものもあります。本書ではさまざまな栄養素、健康によいとされる食品を数多く取り上げ、何をどのように摂取することが最も望ましいのかについて、科学的根拠をもとに述べています。

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2016年9月26日

がんが自然に治る生き方

◇◆第891回◆◇

4833421070がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと
ケリー・ターナー 長田美穂
プレジデント社 2014-11-13

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進行がんの劇的な治癒例から学ぶ
題名が示すように、本書は全身転移、再発といった進行がんを生き延びた人たちへの調査をもとに書かれています。著者は腫瘍内科学の研究者であり、こうした進行がんの劇的寛解例を千件以上分析し、そこから驚異的な自己治癒力を発揮するに至った共通項を見出そうとしています。アメリカの症例なので、日本とは医療そのものや代替医療の扱われ方などに差がありますが、参考にできることは多いのではないかと思います。

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2016年6月 7日

「ガンが食事で治る」という事実

◇◆第889回◆◇

4837671454「ガンが食事で治る」という事実―済陽式ガンの食事療法vs星野式ゲルソン療法 (ビタミン文庫)
済陽 高穂 星野 仁彦
マキノ出版 2010-12-15

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医者は食事療法に関しては無知
星野仁彦は42歳のときに大腸がんを発症し、肝臓に転移。自らゲルソン療法を研究し、忙しい精神科医としての勤務を続けながらおこなえるように改良した星野式ゲルソン療法によって、がんを克服しました。済陽高穂は消化器外科医ですが、手がけた患者の5年生存率の低さに愕然としていたときに星野の著書と出会い、連絡をとったところから交流が始まりました。済陽は星野の方法も参考に、済陽式ガンの食事療法を考案して患者治療に活かしています。

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2016年5月24日

ゲルソン療法でがんを消した人に再発はない

◇◆第887回◆◇

4906784364ゲルソン療法でがんを消した人に再発はない-がんを消し、再発しない体をつくるゲルソン療法入門-
渡邉勇四郎
ATパブリケーション 2015-05-22

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ゲルソン療法はなぜ進行がんにも有効なのか
著者は内科医で、2007年に進行して手術ができない前立腺がんと診断されました。そのとき、以前から興味を持っていたゲルソン療法のことを思い出し、それを試してみることにしました。その結果、前立腺がんを克服し、8年たっても再発はありません。著者は現在、ゲルソン療法から得たヒントをもとに新しい輸液療法をおこなうなど、積極的にがん治療に取り組んでいます。本書では、ゲルソン療法を現代の医療の目で「なぜゲルソン療法が効くのか」ということをわかりやすく解説しています。

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2016年5月23日

ゲルソン療法のススメ

◇◆第886回◆◇

4776206021末期がんを克服した医師のゲルソン療法のススメ ~ 5年生存率0%からの生還~
星野仁彦
アスコム 2010-03-27

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食事療法で肝臓転移した大腸がんを克服
著者は精神科の医師として多忙な毎日をおくっていた42歳のときに大腸がんを発症。すでにステージ3で周辺リンパ節に転移していました。この段階ですでに進行がんであり、5年生存率は厳しいものになります。その後、がんは肝臓に転移していたことがわかりました。5年生存率0%というのはやや大げさながら、長期生存が難しいのは事実です。ここで、著者は抗がん剤を拒否し、ゲルソン療法というほぼ90年前にマックス・ゲルソン医師が開発した食事療法に賭けてみることにしました。

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2016年5月22日

無病法

◇◆第885回◆◇

456980568X無病法
ルイジ・コルナロ 中倉 玄喜
PHP研究所 2012-05-19

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食べることを最小限にするのが健康のもと
著者のルイジ・コルナロはルネサンス期のヴェネツィア人で102歳まで活力に満ちて健康に暮らし、午睡に入った後目覚めなかったという健康長寿の見本のような生涯を送りました。彼はヴェネツィアの名門に生まれ、若い頃は放縦な生活を送り、宴会続きと食べすぎで30代から40代半ばにかけて「生活習慣病」に侵され、命も危うい状態になりました。そこから医師の勧めによって食事を節することを始め、この健康長寿を実現したのです。

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2015年8月10日

認知症予防のための簡単レッスン20

◇◆第884回◆◇

416660998X認知症予防のための簡単レッスン20 (文春新書)
伊藤 隼也
文藝春秋 2014-11-20

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認知症は予防できる
認知症治療のために今、もっとも注目されているのが、認知症の前段階である「軽度認知障害(MCI)」での治療と予防です。MCIは、物忘れがひどくなったという自覚があり、周囲からもそれを指摘される状態です。認知症に進んでしまうと、治療は困難になりますが、MCIの段階なら、まだ元の状況に戻ることも可能だからです。本書では、認知症予防のための行動を、食事と運動の面からやさしく解説しています。毎日の小さな心がけで、認知症予防は可能なのです。

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2015年4月 1日

人生がときめく片づけの魔法

◇◆第881回◆◇

4763131206人生がときめく片づけの魔法
近藤 麻理恵
サンマーク出版 2010-12-27

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片づけられないのは片づけの方法を習っていないから
部屋を片づけることが苦手だという人は結構いるようです。私自身もかつては散らかった部屋で暮らしていました。「断捨離」の考え方に出会って部屋を片づけ、それ以来ビジネスホテルのようなすっきりとした部屋で暮らしています。再び散らかって部屋がカオス状態になるというリバウンドには見舞われていません。それでも、本書からはさらに学ぶことがいろいろありました。

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2013年12月25日

日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36

◇◆第837回◆◇

4062728206日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36 (講談社プラスアルファ新書)
黒川 勇人
講談社 2013-09-20

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ローカル缶詰の逸品を紹介
缶詰がブームなんだそうです。きっかけのひとつは東日本大震災です。あのときに非常食としてどっさり缶詰を買い込んだ人々が、その後缶詰を食して、昔より格段に美味しくなっている缶詰の魅力に目覚めたのだとか。缶詰を活用した缶詰料理の本が出たり、「缶詰バー」ができたり、酒のつまみに的を絞った「缶つま」シリーズという缶詰が売り出されていたり。日本は缶詰王国であり、日々さまざまな食品が工夫をこらされて缶詰に加工されています。

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