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2014年2月 5日

ひざの激痛を一気に治す自力療法No.1

◇◆第840回◆◇

4837662617ひざの激痛を一気に治す自力療法No.1 (軟骨が再生する脅威の運動大判ポスター付き! )
マキノ出版 2013-06-01

by G-Tools

膝が痛い人のための簡単にできる自己療法
冬に入るころ、右ひざに違和感を覚えました。そのうちにおさまるだろうと思っていましたが、一週間たってもすっきりしません。痛いというわけではなく、膝がはれぼったい感じで正座やしゃがみこむ動作がうまくできないのです。普段の動作に大きな支障はありませんでしたが、このまま膝の調子がじわじわと悪くなっていくと困ります。ネットで情報を探しても、似たような解説ばかりでぱっとしません。そこで、Amazonで膝の悩みに関する本を探しました。

随分いろいろあった中から数冊買い求め、一番実践的だと思ったのがこの本でした。さまざまな自力療法が数ページずつ載っており、そこから自分で好きなものを選びやってみました。日本で膝の痛みに悩む人は約820万人ほどいるそうです。そして、膝の痛みに関しては、身体的な原因で起こるものは15%ほどで、あとの85%はさまざまな社会的要因や心理的要因が絡まって起こる混合性の痛み、「慢性痛」だといいます。

少しくらい痛くても動かすことが大事
そして、このような慢性痛の場合、受身の姿勢ではなく積極的に身体を動かすのが大事だということです。痛いから不快だからじっと安静にしている、というのはむしろ逆効果で筋肉も関節もさびついて、さらに痛みが増し動きにくくなります。多少の痛みならがんばって運動する方が結果的に症状はやわらぎます。

継続できるものを選んでやる
本書の中で書かれているいくつかの自己療法のうち、ゴキブリ体操、ひざ振り子、片足立ち、ショウガ茶を並行してやってみました。どれもほとんど手間も費用もかからないところがよかったのです。他にもゆっくり踏み台、湿布、風船つぶし、足湯、足の親指にバンソウコウ、レモン水、ニンニクみそ、などいろいろ紹介されていましたが、道具がいるもの、手間がかかるもの、長期間になると結構費用がかかるものなどは避けました。

また、CW-Xを買い求め、山歩きやテニスをするときはこれをはきました。膝の筋肉のための簡単な体操はネットの情報からすでにやっていましたし、その前からストレッチは朝晩やっていましたから、それも継続しました。膝に違和感を覚えてからも散歩、登山、テニスといったそれまで定期的にやっていた運動量は全く減らしませんでした。

そしてほぼ2ヶ月が過ぎ、今では右ひざの調子はほとんど左ひざと変わらないほどに回復しています。完全に回復してもこれらの方法は生活の一部になっていますので、膝の違和感再発を防ぐために続けていこうと思います。


ひざの激痛を一気に治す自力療法No.1 (軟骨が再生する脅威の運動大判ポスター付き! )
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